。 地域が異なれば,砂漠があったり雪原があったり気候も異なり,当然生息する魔物も変わってくる マップに点在するクエストを受ければ,さまざまな報奨を得られる。受領中のクエストは画面下部の「クエスト」メニューで常時確認が可能だ ダンジョンも魔物のシンボルと同様に,マウスカーソルを合わせると難易度,Diablo3 RMT?消費行動力,さらに攻略時間をチェックできる。挑戦すると,右のような画面になって“待ち”の時間が発生する。ダンジョンという名称ではあるが,内部では1種類の魔物と戦うだけだ さて,フィールドの構成要素として重要なのが「暗黒ランの根」の存在だろう。この不気味な植物は一見するとランダムに生えているようにも見えるが,実はマップをより細かい長方形のエリアに分断している。 CBT時点での暗黒ランの根は,一つの根を切断するために1時間を要し(ただし時短アイテムあり),しかも一定時間で再生するという形で実装され,プレイヤーの行動範囲を制限していた。 マップ上ですぐ近くに見える場所でも,暗黒ランの根が二つ(「自分のいるエリアを囲っている2ライン」というのが適切か)邪魔をしていれば,到達には2時間かかるというわけだ。 ただし,暗黒ランの根を挟んでコミュニケーションのとれるほかのプレイヤーがいれば,こちら側から根を一つ,あちら側から一つという具合に,開通時間を半分に短縮することはできる。この辺りは,効率良くマップを行き交うために,プレイヤー間の協力体制が重要になりそうだ。 非常にシンプルなカードバトル「絵札戦」。汎用デッキではなく,敵に合わせたデッキを考える フィールドでの魔物シンボル選択時や,ダンジョン入場時に行われる戦闘は,「絵札戦」という形で行われる。 絵札戦で使う絵札,そして絵札の集合であるデッキは,画面下部にある「絵札設定」で管理できる。絵札は「直接攻撃」「術」「召還」「英雄」といった種類が存在し,前者三つは「直接攻撃」(グー),アイオン RMT,「術」(チョキ),「召還」(パー)といった“じゃんけん”の3すくみとなっている。 それぞれの絵札には必要なスロット数が設定されており,デッキに使える枚数は,プレイヤーの段に比例する最大スロット数と,デッキに含める絵札によって決まる。当然,強力な絵札はより多くのスロットを必要とするといった具合だ。 「絵札設定」の画面。「英雄」の絵札はCBT段階では入手できなかった。なお絵札設定は,基本的にはどこでも行えるので,戦う魔物に合わせてデッキ構成を変更,といったことも可能だ
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