2013年5月21日火曜日

rmt 円の先安観が強まり株式市場では

。東京外国為替市場で円相場が1ドル=101円近くまで下落しており、今期業績の上振れ期待から輸出関連株に買いが先行した

円の先安観が強まり、株式市場では投資家心理が強気に傾いている。東証株価指数(TOPIX)も大幅に反発して始まった

 10日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、前日と比べて350円程度高い1万4500円台半ばで推移している。取引時間中に1万4500円を上回るのは2008年6月6日以来、約4年11カ月ぶり


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